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Sanyu Giant Fried Oysters
Gourmet 2026.01.14 Ningyocho, Tokyo

人形町の路地裏に潜む「巨大牡蠣フライ」の聖地『三友』

東京・人形町。江戸の情緒が残るこの街の細い路地裏に、お昼時になると静かな、しかし熱気ある行列ができる店があります。今回の目的地は、知る人ぞ知る牡蠣フライの名店『三友(みとも)』です。

Sanyu Sign
Sanyu Entrance

🏮1日50食限定、潔すぎる「昼定食」

店の前に立つと、使い込まれた木の看板に「商い中」の文字。看板メニューは非常にシンプルです。 • 2個定食:1,420円(税込) • 3個定食:1,720円(税込) 「たった2個?」と侮るなかれ。ここの牡蠣フライは、私たちの常識を覆す爆弾級のサイズなのです。

Sanyu Menu

💣箸で持つと重い!驚愕の「爆弾フライ」

運ばれてきたお皿を見て、思わず喉が鳴りました。目の前にあるのは、一般的な牡蠣フライの3〜4倍はあろうかという巨大な塊。実はこれ、1つのフライの中に5〜6個もの大粒な牡蠣がぎゅっと凝縮されて包み込まれているのです。 • 食感のハーモニー:衣は驚くほどサクサク。一口噛めば、中から閉じ込められていた海のミルク(牡蠣の旨味)が溢れ出します。 • 味変の楽しみ:添えられたレモンを絞り、辛子を少しつけて。濃厚な牡蠣の味わいが、白米を無限に進ませます。 • 脇役のこだわり:山盛りのキャベツ、ポテトサラダ、そして出汁の効いた味噌汁。どれもが主役を引き立てる完璧な布陣です。

Sanyu Oyster Set

The legendary giant fried oysters set

Things to know

この感動を味わうには、いくつかの「お約束」があります。

1. お支払いは着席前に:入店して席に着く前にお会計を済ませるシステムです。スムーズな入店のために小銭や千円札を用意しておくと粋ですね。

2. 11:00〜13:30の短時間勝負:さらに限定50食。材料がなくなり次第終了なので、早めの訪問が鉄則です。

Potemimi

🐾Editor's Note

人形町の路地裏で出会ったのは、料理人の魂がこもった「究極の牡蠣フライ」でした。一つ一つの塊に込められた牡蠣の密度は、まさに冬の贅沢そのもの。お腹も心もパンパンに満たされて、午後の散策も足取りが軽くなりそうです。

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