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[Archive 2025] 鹿児島の恵みに酔いしれる:鯉料理の真髄と空港の定番グルメ
Archive 2025.07.15

[Archive 2025] 鹿児島の恵みに酔いしれる:鯉料理の真髄と空港の定番グルメ

清流の恵み『日本料理 鯉料理 反田』へ

まず向かったのは、静かな場所に佇む『日本料理 鯉料理 反田』さん。 趣のある店構えに飾られた「笑門」の注連飾りが、温かく迎えてくれます。

予約をして訪れた店内は、落ち着いた和の空間。 窓から差し込む夏の光を感じながら、名物の鯉料理を待ちます。

反田の暖簾

趣のある「笑門」の暖簾

透き通る美味しさ「鯉のあらい」

鯉のあらい

運ばれてきたのは、氷の上に美しく盛られた「鯉のあらい」。 その身は透き通るようなピンク色で、見た目からも涼を感じられます。

酢味噌をつけて一口いただくと、驚くのはその弾力と、全く臭みのない清涼感。 ひんやりとした喉越しが、夏の火照った体に染み渡ります。 「鯉は泥臭い」というイメージを完全に覆す、洗練された味わいです。

豪快な一皿「鯉のあんかけ」

鯉のあんかけ

そしてメインは、この迫力満点の「鯉のあんかけ」。 一匹丸ごと豪快に揚げられた鯉に、野菜たっぷりの甘辛いあんがとろりとかかっています。

パリッとした皮と、ふっくらとした身。そこに濃厚なあんが絡んで、ご飯が止まらなくなる美味しさです。 滋味深い味噌のコクが体に染み渡る「鯉こく」と共に、鯉の魅力を余すことなく堪能した贅沢なランチでした。

旅の締めくくりは空港グルメで

山形屋食堂の「かた焼きそば」

旅の終わり、鹿児島空港に到着しても楽しみは終わりません。 やはりここに来たら寄らずにはいられないのが、『山形屋食堂』です。

注文したのは、県民のソウルフードとも言える「かた焼きそば」。 パリパリの太麺に、野菜たっぷりの熱々のあんがたっぷり。 このボリュームと安心感こそ、鹿児島の旅を締めくくる最高の味です。

途中で三杯酢をかけて味変するのがツウの楽しみ方。 さっぱりとした酸味が加わり、最後まで飽きずにいただけます。

山形屋食堂のかた焼きそば
知覧茶ジャム

お土産は「知覧茶ジャム」

搭乗前のショッピングはANA FESTAへ。 今回選んだのは、城山ホテル鹿児島が手掛ける「知覧茶ジャム」です。

「人気No.1」のポップに惹かれて手に取りました。 知覧茶の豊かな香りとミルクの甘みが絶妙なバランスで、トーストに塗るたびに鹿児島の風景を思い出せそうです。 自分用にも、大切な人へのお土産にもぴったりの逸品を見つけました。

旅の終わりに

鹿児島の食の層の厚さを改めて感じた2025年の夏旅でした。 特に鯉料理の「あんかけ」の迫力と美味しさは、忘れられない思い出となりました。 黒豚や白熊だけじゃない、奥深い鹿児島のグルメ。 皆さんも次の鹿児島旅では、ぜひ「通な味」を探求してみてはいかがでしょうか?

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