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信州・安曇野の夏、アートと恵みを巡る旅](/images/azumino/suwako.jpeg)
[Archive 2025] 信州・安曇野の夏、アートと恵みを巡る旅
今回は2025年8月に訪れた長野県・安曇野の旅の記録をお届けします。 澄んだ空気、冷たい水、そして鮮やかなアート。五感が喜ぶ夏の信州の思い出を振り返ります。
🌅旅の始まり:諏訪湖SAで迎える黄金の夜明け
旅のスタートは、中央自動車道の諏訪湖サービスエリアから。 まだ眠りについているような街並みの向こう、山際から顔を出した太陽が、諏訪湖を黄金色に染めていく瞬間に出会いました。空のグラデーションと雲の表情が、これからの旅への期待を膨らませてくれます。

🐟国営アルプスあづみの公園:自然の恵みを「掴む」
安曇野に到着し、向かったのは国営アルプスあづみの公園。 ここでは夏ならではの体験、「ニジマスのつかみ取り」に挑戦しました。
- ●五感で楽しむ: 氷のように冷たくて気持ちいい川の水に足を浸し、元気に泳ぐ魚を追いかけます。
- ●命の恵み: 自分で捕まえた魚は、その場で炭火でじっくりと塩焼きに。
- ●最高の味: パチパチと音を立てて焼ける香ばしい匂い。皮はパリッと、身はふっくらとした焼き立てのニジマスを頬張るのは、まさに贅沢の極みです。

🥢安曇野の味覚:名店『そば処 双葉』
お昼は安曇野といえば外せない「お蕎麦」を。地元でも人気の『そば処 双葉』を訪れました。 いただいたのは、目にも鮮やかなすだち蕎麦と、ボリュームたっぷりのソースカツ丼のセット。


薄くスライスされたすだちが器一面に広がり、爽やかな香りが鼻を抜けます。キリッと締まった蕎麦と、出汁の効いたつゆ。そしてサクサクのカツ丼を交互にいただく幸せ。安曇野の水の良さが、蕎麦の旨味を最大限に引き出していました。

🎨感性を刺激する:松本市美術館『草間彌生』の世界
旅の締めくくりは、安曇野から少し足を伸ばして松本市へ。 松本市美術館で開催されていた、松本市出身の前衛芸術家・草間彌生氏のコレクション展示「魂のおきどころ」を鑑賞しました。


美術館の入り口から、巨大な花のオブジェがお出迎え。トレードマークのドット(水玉)が溢れる空間は、まるで別世界に迷い込んだかのよう。 有名な「黄色い南瓜」の圧倒的な存在感に包まれ、彼女のエネルギーと魂の深さに触れる、刺激的なひとときとなりました。


🐾旅を終えて
2025年の夏、安曇野で過ごした時間は、自然の豊かさと人の創造力が共鳴する素晴らしいひとときでした。 冷たい川の水、焼きたての魚の味、そして情熱的なアートの色彩。どれもが今でも鮮明に思い出されます。 皆さんも、次の夏は信州の涼やかな風を感じに、安曇野へ出かけてみませんか?
旅のデータ
時期: 2025年8月
場所: 長野県安曇野市・松本市
主なスポット: 諏訪湖SA、国営アルプスあづみの公園、そば処 双葉、松本市美術館
